仕事を通じて思うこと

私は高齢者の在宅での生活を支援している仕事をしている。月に一度、自宅を訪問し状況などを確認する。普段、会えない家族とは電話での相談等も受けている。最近、特に思うのは歳をとって生きていくのは大変だなということ。全部が当てはまるわけではないが高齢者を誰が見ているかでその方の状況は変わってくる。息子が見ている場合は息子は優しい、介護に疎い、最後まで自宅で見ようと努力する。娘は冷静である。自分のこと、自分の家族のことでいっぱいいっぱいになると施設を考える。嫁は他人事、息子でもあるご主人の意見が通れば二人で協力してみようと考えるのかもしれないが嫁の意見が強いと最終的には施設ということになる。最近、こんなことがあった。101歳になる方のお嫁さんから一人で洋服が着られない、トイレに一時間もこもっているなど、動きに対していらいらしている様子が伺える。私からしたら100歳も超えると動きが緩慢になるのは当たり前だと思うが寝たきりになると困るから自分のことは自分でしてもらいたいとの思いがあるようだ。もし自分がその立場になったらどうかと考える。寝かせてあげてほしいという気持ちもあるが結局は他人事でしかないのかな。自分がこの先、高齢者となり我が家の息子二人はどうするのか、迷惑はかけたくないと思う今日この頃である。

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