実家に出戻ったら快適な生活が待っていた話

私は30年間ほど勤めた県立高校の国語教員を2年前に早期退職しました。その原因は、よくある話なのですが、いわゆる上司からのパワハラです。早期退職ですので、それなりに退職金も良くて、今では7年間も銀行から出せない貯蓄で運用をしています。そしてその経験を活かしながら、家庭教師業と学習塾講師を兼任しています。年収は激減してしまいましたが、ストレスもなくなり、ネットカフェと化した自室でのんびりと暮らしています。ですが仕事を辞めたことで、妻子には迷惑をかけてしまっています。そしてパワハラが原因で適応障害を発症してしまったため、別居状態となっています。数年先には離婚することも決まっています。また少ない月収から10万円を仕送りしなくてはならず、それも経済的な困窮に直結しています。ですがこのストレスのない快適な生活は本当にいいですねえ。一応は仕事をしています。日曜日から土曜日まで学習塾と家庭教師はありますから、休日はないのですが、午前中はライティングのアルバイトをしたりして、セミリタイヤの生活のどっぷりとはまっています。同年代の他の仕事人とは違いがありますが、世間と自分を比較することは諦めました。人間は何が幸福なのか分かりません。孤独死が寂しいとも思いませんし、熱い友情を持っていないことも別に恥じることはないと考えています。

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